
4月10日(日)国立代々木競技場第二体育館にて開催される「LJL 2016 Spring Split Final」の新スポンサーとしてコカ・コーライーストジャパン株式会社の協賛が決定した。
コカ・コーライーストジャパンはコカ・コーラ社製品の製造・販売を行っている企業で、プロサッカークラブ「浦和レッドダイヤモンズ」のオフィシャルパートナーとしても知られている。
プロリーグLJLのシーズン決勝戦となる「LJL 2016 Spring Split Final」のスポンサー企業は、「Logicool G(株式会社ロジクール)」、「G-Tune(株式会社マウスコンピューター)」とあわせ、3社となった。
会場では協賛施策として、観戦来場者に「コカ・コーラ」スリムボトルが無料配布されるということだ。
会場配布の「コカ・コーラ」スリムボトルとは?

日本でも2015年5月に発売開始されたアルミボトル製品
スリムボトルは、日本では2015年7月20日に発売開始された製品で、「コカ・コーラ」ボトルが誕生してから100周年を記念して製作されたアルミ製の「コカ・コーラ」ボトル製品だ。
暗闇で触れただけで「コカ・コーラ」のボトルだとわかるほど特徴的な曲線を描いた輪郭をアルミニウム素材で再現している。
アルミニウム素材のキンキンに冷たい感触は「コカ・コーラ」のおいしさや爽快感をさらに引き立て、その独特の形状は格別の飲み心地を与えてくれるようだ。
新スポンサーも決まり、ますます盛り上がりを見せるLJL決勝戦は4月10日(日)の13時から開催される。